シャベリンガルでは、イギリスで主流、世界120か国以上で採用されている『Jolly Phonics』を採用しています。
幼児期から「文字」と「音」の関係を体得し、ひらがなを覚えるのと同じような流れで楽しく「読み・書き」を習得していきます。
ものすごーく大事です!
言語を習得する上で「読み」「書き」の力は必須です。
小さな子どもがひらがなに興味をもち、「あ」「い」とひとつひとつ音を覚えるように英語もその過程が必要です。
文字が読めるようになると様々な本を読めるようになり「英語」を「英語」で理解し、語彙や知識が増え、読解力が身につきます。
そして自分の気持ちや意見、考えを書けるようになってきます。
readingは大切なインプット
writingも大切なアウトプット